【沖縄 イベント 2014 5月】沖縄の2014年5月 主なイベント [沖縄 イベント 2014 5月]
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沖縄のイベント情報をチェック。 沖縄 イベント 2014 5月
沖縄県内の2014年5月のイベントを紹介していきます。
■那覇の史跡・旧跡~みんなで歩こうNaha City~のイベントデータ
みんなで歩こうNaha City!
那覇市は1944年の10・10空襲やその後の地上戦により、
琉球王国時代の歴史・文化遺産、那覇市役所など近代建築の多くを消失した。
そのため、市内の失われた旧跡や歴史的地名が残る場所に対し、
旧跡標示板という説明板を設置している。
この企画展では設置事業の完了を記念して、
首里・真和志地区、那覇・小禄地区に分けて史跡・旧跡を紹介する。
市内にどのような史跡・旧跡があるのか、知ることのできる貴重な機会です。
情報提供:イベントバンク
出展:那覇市歴史博物館
◇開催場所・会場:那覇市歴史博物館
◇住所:沖縄県那覇市久茂地1-1-1 パレットくもじ 4F
◇料金:観覧料 大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円
◇開催期間:3月15日~5月28日※木曜日休館(5月1日は開館)
◇開催時間:10:00~19:00
◇:問合せ:098-869-5266 那覇市歴史博物館
◇ホームページ:
http://www.rekishi-archive.city.naha.okinawa.jp/
※入館者には、那覇市内の史跡・旧跡ガイドマップをプレゼント(数量に限りあり)
◇交通アクセス:沖縄都市モノレール「県庁前」駅より徒歩約5分
■ビオスの丘ナイトツアー2014
ホタル観賞で昼間とは違ったビオスの丘を体験できます。
夕方の18:30に入園し、日中の暑さも一段落した園内をミニ講座まで堪能。
ホタルについて色々な話が聞けるホタルミニ講座がスタート。
ビオスの丘ナイトツアー しおり
出展:ビオスの丘
昆虫のトラップ(罠)を仕掛けて船着場へ移動し、
日が落ち少し暗くなったらナイトクルージングへ出航。
そして、園内ガイドツアー。トラップに集まった昆虫を観察した後に、
すっかり暗くなった園内をスタッフと一緒に散策、
ホタルの成虫や幼虫を観察します。
出展:ビオスの丘
要事前予約、予約受け付けは4月17日より。
20:45~21:00 出口まで誘導後、解散です。
◇開催場所・会場:ビオスの丘園内
◇住所:沖縄県うるま市石川嘉手苅961-30
◇料金:※中学生以上1500円、4歳~小学生1000円
◇開催日・期間:5月17日~6月29日(期間中の土日のみ開催)
※荒天時は中止となる場合あり
◇開催時間:18:30~21:00
◇問合せ:ビオスの丘 098-965-3400
◇ホームページ:http://www.bios-hill.co.jp/event/event05gatu.html
◇交通アクセス:[車]沖縄自動車道石川ICより約15分
◇駐車場:130台 駐車無料
■第101回 春の全島闘牛大会
闘牛について
沖縄で闘牛は「ウシオーラセー」として親しまれ、
古くからの娯楽として発展・継承されています。
中でもうるま市は「県内随一の闘牛どころ」として知られており、
最近では若者や女性、外国人のファンも増えています。
第101回春の全島闘牛大会(主催・沖縄県闘牛組合連合会、後援・沖縄タイムス社)が
11日の正午からうるま市石川多目的ドームで行われる。
闘牛界最大のイベントで県内各地の単位組合から選抜された
優秀牛26頭が出場し13取組が予定され、
闘牛ファンにとってはたまらないゴールデンカードが目白押しのようです。
出展:闘牛 in Okinawa blog
ハイライトは各階級(無差別、中量級、軽量級)の「優勝旗」をかけた
タイトルマッチが連続で行われます。
会場へのアクセスとして当日はうるま市石川庁舎と会場を結ぶ
無料シャトルバスも10時から17時の間運行される。
◇開催日:5月11日(日)
◇開催時間:
◇場所:石川多目的ドーム
◇問合せ:沖縄県闘牛組合連合会
◇ウェブサイト: 闘牛 in Okinawa http://www2u.biglobe.ne.jp/~office21/
◇入場料:大人3,000円(女性2,000円)中高生1,000円、小学生以下は無料。
■波上《なみのうえ(なんみん)》祭
「なんみん祭」(なんみん祭 実行委員会 主催)は、
波上宮の「例大祭」に合わせて毎年5月中旬に開催されるお祭り。
奉納神事、沖縄角力、全島子供獅子舞大会、ビーチ綱引き大会、
のど自慢大会、演舞大会など多彩な催し物が行われる。
波上宮は古くから地域信仰の拝所で熊野権現を祀る神社とされていて、
明治以降、隣接する護国寺とともに整備されたようです。
沖縄では珍しい本土風の御輿行列が神社を出発して
「ワッショイ ワッショイ」とかけ声も威勢よく那覇市内を練り歩きます。
先頭は御神輿ですが、後ろには沖縄の獅子舞やエイサー、
ジュリ馬装束と色とりどりの集団が続きます。
なんみん祭 2013は17、19、20日の3日間、
那覇市の旭が丘公園、波之上ビーチなどで行われました。
17日は例大祭が波上宮御本殿で開かれ、献茶の儀(裏千家淡交会)など。
19日は、第18回ちびっこ相撲大会、第19回文芸大会の表彰式、第19回演武大会。
20日は雨の中、神幸祭が行われた。
おみこし行列は雨の中「わっしょい、わっしょい」と
威勢の良い掛け声とともにスタート。
午後は第56回全島沖縄角力大会、第19回ビーチ綱引大会などが開かれ、
多くの観客でにぎわった。
出展:那覇まちのたね通信
◇開催期間:5月17日(土)~5月18日(日)
◇場所:波上宮、旭ヶ丘公園、波之上ビーチ、パレットくもじ広場など
◇問合せ:なんみん祭実行委員会(波上宮内)
098-868-3697
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沖縄のイベント情報をチェック。 沖縄 イベント 2014 5月
沖縄県内の2014年5月のイベントを紹介していきます。
■那覇の史跡・旧跡~みんなで歩こうNaha City~のイベントデータ
みんなで歩こうNaha City!
那覇市は1944年の10・10空襲やその後の地上戦により、
琉球王国時代の歴史・文化遺産、那覇市役所など近代建築の多くを消失した。
そのため、市内の失われた旧跡や歴史的地名が残る場所に対し、
旧跡標示板という説明板を設置している。
この企画展では設置事業の完了を記念して、
首里・真和志地区、那覇・小禄地区に分けて史跡・旧跡を紹介する。
市内にどのような史跡・旧跡があるのか、知ることのできる貴重な機会です。
情報提供:イベントバンク
出展:那覇市歴史博物館
◇開催場所・会場:那覇市歴史博物館
◇住所:沖縄県那覇市久茂地1-1-1 パレットくもじ 4F
◇料金:観覧料 大人300円、高・大学生200円、小・中学生100円
◇開催期間:3月15日~5月28日※木曜日休館(5月1日は開館)
◇開催時間:10:00~19:00
◇:問合せ:098-869-5266 那覇市歴史博物館
◇ホームページ:
http://www.rekishi-archive.city.naha.okinawa.jp/
※入館者には、那覇市内の史跡・旧跡ガイドマップをプレゼント(数量に限りあり)
◇交通アクセス:沖縄都市モノレール「県庁前」駅より徒歩約5分
■ビオスの丘ナイトツアー2014
ホタル観賞で昼間とは違ったビオスの丘を体験できます。
夕方の18:30に入園し、日中の暑さも一段落した園内をミニ講座まで堪能。
ホタルについて色々な話が聞けるホタルミニ講座がスタート。
ビオスの丘ナイトツアー しおり
出展:ビオスの丘
昆虫のトラップ(罠)を仕掛けて船着場へ移動し、
日が落ち少し暗くなったらナイトクルージングへ出航。
そして、園内ガイドツアー。トラップに集まった昆虫を観察した後に、
すっかり暗くなった園内をスタッフと一緒に散策、
ホタルの成虫や幼虫を観察します。
出展:ビオスの丘
要事前予約、予約受け付けは4月17日より。
20:45~21:00 出口まで誘導後、解散です。
◇開催場所・会場:ビオスの丘園内
◇住所:沖縄県うるま市石川嘉手苅961-30
◇料金:※中学生以上1500円、4歳~小学生1000円
◇開催日・期間:5月17日~6月29日(期間中の土日のみ開催)
※荒天時は中止となる場合あり
◇開催時間:18:30~21:00
◇問合せ:ビオスの丘 098-965-3400
◇ホームページ:http://www.bios-hill.co.jp/event/event05gatu.html
◇交通アクセス:[車]沖縄自動車道石川ICより約15分
◇駐車場:130台 駐車無料
■第101回 春の全島闘牛大会
闘牛について
沖縄で闘牛は「ウシオーラセー」として親しまれ、
古くからの娯楽として発展・継承されています。
中でもうるま市は「県内随一の闘牛どころ」として知られており、
最近では若者や女性、外国人のファンも増えています。
第101回春の全島闘牛大会(主催・沖縄県闘牛組合連合会、後援・沖縄タイムス社)が
11日の正午からうるま市石川多目的ドームで行われる。
闘牛界最大のイベントで県内各地の単位組合から選抜された
優秀牛26頭が出場し13取組が予定され、
闘牛ファンにとってはたまらないゴールデンカードが目白押しのようです。
出展:闘牛 in Okinawa blog
ハイライトは各階級(無差別、中量級、軽量級)の「優勝旗」をかけた
タイトルマッチが連続で行われます。
会場へのアクセスとして当日はうるま市石川庁舎と会場を結ぶ
無料シャトルバスも10時から17時の間運行される。
◇開催日:5月11日(日)
◇開催時間:
◇場所:石川多目的ドーム
◇問合せ:沖縄県闘牛組合連合会
◇ウェブサイト: 闘牛 in Okinawa http://www2u.biglobe.ne.jp/~office21/
◇入場料:大人3,000円(女性2,000円)中高生1,000円、小学生以下は無料。
■波上《なみのうえ(なんみん)》祭
「なんみん祭」(なんみん祭 実行委員会 主催)は、
波上宮の「例大祭」に合わせて毎年5月中旬に開催されるお祭り。
奉納神事、沖縄角力、全島子供獅子舞大会、ビーチ綱引き大会、
のど自慢大会、演舞大会など多彩な催し物が行われる。
波上宮は古くから地域信仰の拝所で熊野権現を祀る神社とされていて、
明治以降、隣接する護国寺とともに整備されたようです。
沖縄では珍しい本土風の御輿行列が神社を出発して
「ワッショイ ワッショイ」とかけ声も威勢よく那覇市内を練り歩きます。
先頭は御神輿ですが、後ろには沖縄の獅子舞やエイサー、
ジュリ馬装束と色とりどりの集団が続きます。
なんみん祭 2013は17、19、20日の3日間、
那覇市の旭が丘公園、波之上ビーチなどで行われました。
17日は例大祭が波上宮御本殿で開かれ、献茶の儀(裏千家淡交会)など。
19日は、第18回ちびっこ相撲大会、第19回文芸大会の表彰式、第19回演武大会。
20日は雨の中、神幸祭が行われた。
おみこし行列は雨の中「わっしょい、わっしょい」と
威勢の良い掛け声とともにスタート。
午後は第56回全島沖縄角力大会、第19回ビーチ綱引大会などが開かれ、
多くの観客でにぎわった。
出展:那覇まちのたね通信
◇開催期間:5月17日(土)~5月18日(日)
◇場所:波上宮、旭ヶ丘公園、波之上ビーチ、パレットくもじ広場など
◇問合せ:なんみん祭実行委員会(波上宮内)
098-868-3697
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